ABOUT

なぜ、ほりのみせはこの場所にあるのか

宿泊施設としての便利さだけではなく、古民家と地域文化を受け継ぐ拠点として生まれた背景があります。

瓦屋根のクローズアップ

HITO TO KOMINKA

日本文化の保存、再生、継承を宿から考える

ほりのみせは、一級建築士事務所「(株)人と古民家」が、日本文化の保存、再生、継承を目的に手がけた古民家宿です。建物だけを残すのではなく、そこに流れる言葉、風習、屋号、暮らし方ごと受け継いでいくことが、この場所の根っこにあります。

そのため、ほりのみせは単なる貸別荘でも、観光向けの古民家演出でもありません。集落の中で、今の旅人が地域とゆるやかにつながる入口として設計されています。

ほりのみせの古民家外観

WATER LIFESTYLE

「火のある暮らし」に続く、「水のある暮らし」

大多喜町には、8年前に開業した姉妹宿「まるがやつ」があります。まるがやつのコンセプトが「火のある暮らし」であるのに対して、ほりのみせは「水のある暮らし」。川の音、サウナ、水風呂、朝の湿度まで含めて、この場所らしい体験が構想されています。

その違いは、施設紹介を読むだけでは見えにくいかもしれません。だからこそ、このオウンドメディアでは、滞在の情景として丁寧に伝えていきます。

家族で和室に集う様子

LOCAL CONNECTION

地域との距離が近い宿

ほりのみせの魅力は、宿の敷地内だけで完結しないことにもあります。近隣には大多喜麦酒や妙厳寺があり、集落そのものが滞在の一部になります。宿に泊まりながら、町の人や風景に触れていく感覚がある。それが、この宿の価値をより深くしてくれます。

派手な観光地ではなくても、また帰りたくなる理由が残る。そんな場所です。